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きまぐれムービーシアター

  心に残るあの迷作を!
    世界の怪作・奇作 大集合!

「お楽しみはここまでだ!」

第35回
唐人票客・後編


…というわけで、今回の作品は!

 若き日のジミー先生が日本(?)を舞台にいつものメンバーと死闘を繰り広げる…


 唐人票客(WANG YU KINGBOXER)
だっ!

ストーリー


 その時動きだした悪の巨魁、なんかどこかで見た顔だが…?

(以上、唐人票客・前編からの続き!)

 柳生家と敵対関係にある悪の武道家、櫻木! 演じるは「いつも出てくる」ジミー先生のマブダチ俳優、龍飛(ロン・フェイ)ではあーりませんか!(「片腕ドラゴン」の沖縄流・二谷太郎の人)

そして櫻木の腹心の部下も「テコンドーのキム」(山茅=サン・マオ)だったり「柔道の高橋」だったり「色の白いタイ人」(笑)だったり「片腕ドラゴン同窓会」か?と思わせるようなそうそうたるメンバー!(つーか、単に「その筋の寄り集まり」だったりして(^^;)

人力車夫に変装したジミー先生、故郷の村を襲ったのが(どういういきさつで襲ったのかよく分かりませんが(^^;)櫻木であることをついに探りあてた! 妹を始め故郷の人々を皆殺しにした仇を討つ時がとうとう来たのだ!

ところがなんやかやあるうちにジミー先生に心を許した女スリ(元は悪の組織の一員)がジミー先生をかばって殺され、聖武・羅門の両兄弟も櫻木の道場を襲い、返り討ちにあってしまいます!

柳生一門と櫻木一派の全面対決の決闘の場にかけつけたジミー先生、死のまぎわに妹がむしり取ったお守りを手に、櫻木が仇であることを告げ、ジミー先生と櫻木との一騎打ちに!

ここで「死闘伝説」にも出てきた爆走する機関車の上での命しらずの殺陣が炸裂!

今回のジミー先生のギミックは「危険な場所でのアクション」だ!

走る機関車の貨車から貨車へ飛び移ったり、つるされてマジで落ちそうになったり、今までの「半分ギャグのような」展開がぶっとぶ大活劇! そして舞台を汽車から鉄橋、さらに激流の河中へと移し、延々と繰り広げられる死闘・激闘! ハッキリ言って命が危険だ!

そしてラスト! やっぱり見せてくれますジミーアクション! 岩をかかえて空中ジャンプ、後頭部への(卑怯な)一撃! とどめとばかりにジミー先生の正義の鉄拳が決まり、悪の巨魁・櫻木は滝つぼへと落ちていくのだった…


…という作品なんですが!

いやー前半のハッキリ言って「?ワケわかんない展開?」から一転、ラストの壮絶なバトルシーンは迫力満点! 「常に不安定な足場でのアクション」という、アクションがちとナニ(^^;)のジミー先生、そのハンディ(?)をハンディと思わせない発想の逆転というかアイデアの勝利!\(^o^)/


…というわけで、きまぐれムービーシアター第35回

 「唐人票客・後編」をお送りしました!

「お楽しみはここまでだ!」