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きまぐれムービーシアター

  心に残るあの迷作を!
    世界の怪作・奇作 大集合!

「お楽しみはここまでだ!」

第36回
スカイ・ハイ(前編) 


♪Blown round by the wind,
 Thrown down in a spin,
 I gave you love,
 I thought that we had made it to the top,
 I gave you all I had to give,
 Why did it have to stop,
 you've blown it all sky high
 By telling me a lie
 Without a reason why
 
…you've blown it all sky high♪
  (スカイ・ハイ/ジグソーより)

…というわけで、今回の作品は!

ジミー先生がオーストラリアを舞台にカラオケで歌える唯一のカンフー映画主題歌(笑)にのって死闘を繰り広げる…


 スカイ・ハイ(THE MAN FROM HONG KONG)
だっ!

ストーリー


今回ジミー先生は、香港警察の特殊刑事だ!

冒頭、ジミー先生が香港警察の精鋭相手に武術指導をしているところに突如舞い降りたハングライダー。 乗っていたのはオーストラリア人の女性記者。

「航空法違反で罰金、グライダーは没収だな。 たとえ君が署長の奥さんでもまけるわけにはいかないよ」

と言った次のシーンでベッドイン!

「来週には帰れるように手配しておこう」…って、ジミー先生調子よすぎ〜!(^^;)

オーストラリア警察から、香港人の麻薬密売の容疑者(演じるは若き日のサモハンキンポー…というのは割と有名)の引き取り依頼を受けたジミー先生、きっちり拷問で締め上げ(笑)自白させるも密売人は護送中に射殺されてしまう!

狙撃犯を追跡、血祭りに! 身元を調べるとウィルトンという男の名が? 実はこのウィルトン(演じるは「2代目ボンド」ジョージ・レーゼンビー)表向きは大富豪の貿易商、しかしてその実態はオーストラリアの暗黒街を牛耳る悪の黒幕にして自らも道場を開くカンフーの達人!(どんなだ?(^^;)

今回の一連の事件もこの男の手によることは明らかだが、証拠がない! ジミー先生も門前払いだ!

再会した女性記者の紹介でウィルトン主催のパーティにもぐりこんだジミー先生、カンフーの模範試合に見せかけて亡きものにせんとするウィルトン(&下っ端たち)と大乱闘! だが勝負は決着がつかないまま終わった。

証拠をつかもうとウィルトンのビルに忍び込むジミー先生、ビルの外壁を排水パイプを伝ってのぼっていくという荒技を披露! しかし普段着がダンディなのになぜまたよりによってジャージ姿?(^^;)

ところが運悪くウィルトンの弟子達に見つかってしまった!

多勢に無勢、武器まで持ち出す弟子達にジミー先生満身創痍!

しかしなんとか弟子達を血祭りにあげ、かろうじてビルから脱出! たまたま近くを通りかかった車に飛び乗り窮地を脱したが出血がひどくそのまま意識を失ってしまうのだった…

(以下、スカイ・ハイ(後編)へ続く!)


…というわけで、きまぐれムービーシアター第36回

 「スカイ・ハイ・前編」をお送りしました!

「お楽しみはここまでだ!」