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きまぐれムービーシアター

  心に残るあの迷作を!
    世界の怪作・奇作 大集合!

「お楽しみはここまでだ!」

第37回
スカイ・ハイ(後編) 


♪Far round I've flown,
 Then down , down like a stone,
 I gave you love,
 I thought that we had made it to the top,
 I gave you all I had to give,
 Why did it have to stop,
 you've blown it all sky high
 By telling me a lie
 Without a reason why
 
…you've blown it all sky high♪
  (スカイ・ハイ/ジグソーより)

…というわけで、今回の作品は!

ジミー先生がオーストラリアを舞台にカラオケで歌える唯一のカンフー映画主題歌(笑)にのって死闘を繰り広げる…


 スカイ・ハイ(THE MAN FROM HONG KONG)
だっ!

ストーリー


 九死に一生を得るも意識不明となったジミー先生の運命は…?

(以上、スカイ・ハイ(前編)からの続き!)

車を運転していた(医者の)娘の手厚い看護を受け無事に快復・たちまち娘と恋仲に! 以下延々と(任務を忘れて遊びほうける)ジミー先生(赤面モノ(=^_^;=)のラブラブシーンが!(↑もっと恥ずかしい=^_^=シーンあり)

ところが「好事魔多し」の例えのごとく、ウィルトンの部下・爆弾ライダー(仮称)の手によってルンルン♪気分のドライブがたちまち一転、地獄絵図へ!

恋人の亡骸を胸に怒りの炎を燃やしたジミー先生、爆弾ライダー(仮称)他数名をきっちりと血祭りにあげ、目指すはウィルトンの居城!

女性記者とハングライダー仲間の協力を得て、空からの突入を試みるジミー先生! ちなみにこの手の乗り物が小道具として使われたのはこの映画が初めてだ! …しかしなぜまた(また)ジャージ姿?(^^;)

屋上からロープを使い、窓を蹴破りウィルトンの部屋へ! 怒りに燃えたジミー先生の前にもはやウィルトンは敵ではなかった!

隠し金庫部屋の中で証拠の麻薬を押収したジミー先生、山とつまれた武器弾薬の中から手榴弾を取り出し気絶したウィルトンの口にテープで固定、目覚めたウィルトンに(手榴弾の)ピンを片手に供述書を書くよう強要(←ほとんど拷問(^^;)!

供述書を書きあげたところにウィルトンの部下が救出に? はずみでピンがはずれた! 爆発まであと90秒!

ウィルトンを金庫に放り込み扉をロック! 部下を一撃で倒しロープを使い窓から宙へ! 金庫の中では狂ったように顔面をかきむしるウィルトン、回りの棚には山とつまれた武器・弾薬!

かけつける刑事たちへ証拠の麻薬と供述書を手渡すジミー先生。 その時はるか上空に響く爆発音! 見上げた目には窓から吹き出す爆炎が!

「…まったく大したやつだよ!」

メチャクチャ死人が出た話のラストをさわやかに(笑ってごまかし)THE END!


…という作品なんですが!

いやーなんといっても名曲スカイ・ハイをBGMに繰り広げられるジミー先生のアクションの数々が素晴らしい! かなり危険なアクション(突っ込んでくるバイクをジャンプ一閃・空中カニバサミで倒すとか)をスタントマンなしで自ら演じる雄姿は(カメラワークの違いもあって)いつもと違う魅力が!…でも随所にあふれるジミー・アクションの「かほり」はやっぱりジミー先生だなあ(^_^)


…というわけで、きまぐれムービーシアター第37回

 「スカイ・ハイ(後編)」をお送りしました!

「お楽しみはここまでだ!」