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きまぐれムービーシアター

  心に残るあの迷作を!
    世界の怪作・奇作 大集合!

「お楽しみはここまでだ!」

第38回
スクワーム 


…というわけで、今回の作品は!

決して食事中には見ないでください

…の(^^;)!
 スクワーム(SQUIRM)
だっ!

ストーリー


1975年9月29日 ジョージア州の沿岸で発生した激しい雷雨は送電線を切り、数十万ボルトの電流を地中に流した。 この直後、海辺の小さな町フライ・クリークの人々は、この世のものとは思えぬ怪奇現象を目のあたりにした。 

これはその一部始終である。

…そうです(笑) で、冒頭激しい雷雨の中、落雷を受け倒壊する高圧電線の鉄塔が!…すげえちゃちなミニチュアなんですよね、これがまた(^^;) そんでぶち切れた高圧電線が火花を散らしながらのたくり回り、電流を受けうごめくゴカイの群れ!(のドアップ)

…というわけで、冒頭3分すでにストーリーが見えてまいりましたが(笑) 今回の作品は!

高圧電流により突然変異を起こした殺人ミミズが人を襲いまくる話です!

ところでスクワームというと「ミミズが人を襲う」ということで有名ですが、「それは誤解でゴカイです!」

…え? さ、寒かったですか?(^^;)… 

…(^^;)まあ実際字幕でも「ゴカイ」とは言っているけど、「ミミズ」とは一言も言ってないんですよね〜 だいたいゴカイならかみつくこともできるでしょうけど、いくら何でもミミズじゃあちとムリというもの!…でもなんとなく「殺人ゴカイ」より「殺人ミミズ」の方が語呂がいいので、やっぱミミズということにしときましょ!(^_^)←(いいかげん)

で、まあわたしもこの業界(?)けっこうキャリアが長いんで、これくらいの話じゃあ驚きもしません、が!…

やっぱ「ホンモノ」はまずいですよね〜(^^;)

!というわけで! この作品一部では特殊メイクなどをつかっておりあますが(若き日のリック・ベイカー師匠のあまりにも有名な顔面くいこみシーン! これがほんとの「ミミズばれ」! …って、だからミミズじゃあないんだけど)もうあとはひたすら物量作戦! とにかくひたすら非常識なほど大量のミミズの群れがうねうねうねうね…

もうひたすら蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲!

…てなことをやっているうちに紙数もつきてまいりました(笑)ので! はしょらせていただきますが!

殺人ミミズの弱点が光であることに気がついた主人公(今ごろ登場かよ!)カップルは一面ミミズの海と化した大地を避け、懐中電灯の心細げな灯りをたよりに恐怖の一晩を明かしたのだった…

翌朝、電力会社の作業員が木の上で眠りこける二人を発見、声をかける。 せっかく電話も使えるようになったのに、誰一人街の住民で電話に出るものがいない、と…。

地上に降りた二人の前には、無数の穴が穿たれ、今は静まり返った大地の姿が。 かくして殺人ミミズの驚異は去った…のかなあ?(^^;)


…という作品なんですが!

いやーよく考えたらこの作品って、「きまぐれムービーシアター」はじまって以来の「筆者が劇場でロードショー公開を観た作品」だったりするんですよね〜♪ …一週間で打ち切りでしたけど(笑)

で、これまた激レアアイテムのノベライズなんかも持ってたりするってんだから困ったもんです(爆笑)

…でもねー…まだミミズはいいんですよ、ミミズはね…(^^;)


…というわけで、きまぐれムービーシアター第38回

 「スクワーム」をお送りしました!

「お楽しみはここまでだ!」