| きまぐれムービーシアター |
心に残るあの迷作を!
世界の怪作・奇作 大集合!
「お楽しみはここまでだ!」
第41回
狼男とサムライ
…というわけで、今回の作品は!
2大モンスター東西異文化交流映画(?)の一つ…
「土曜ワイド劇場」の明智小五郎俳優・天知茂とスペインの誇る(?)狼男俳優・ポール・ナッチィの2大スター共演映画!
狼男とサムライ(??(^^;)??)だっ!
ストーリー
冒頭、「938年 メッセンフロゴ オットー大帝の城」…て、字幕がでますが、
…ハッキリ言って「世界史」にうといわたしには歴史考証的にどうなのかサッパリ分かりません!(^^;) たぶん中世のスペインなんでしょうけど?
とにかく、トンデモない悪者が逮捕&処刑されようとしたんですけど、実は!そいつの妻は恐るべき魔女で、その悪者には「もし一対一の決闘以外の方法で処刑などしようものなら地獄から死者を引き連れて甦り国を滅ぼす」という恐るべき呪いがかけられているんです!
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で、名乗りを上げた勇者が見事悪者を打ち倒し、国王の娘をめとって幸せな日々を送りましたとさ!
めでたし、めでたし…じゃあ話が終わってしまいます!(^^;)
夫を殺された魔女は王女に「…子々孫々、7代目ごとに生まれる男は皆満月の夜に血に餓えた獣となり、死をまき散らす」呪いをかけてしまいます!
で、「16世紀後半 イスパニア」(??(^^;)??) 勇者の何代目かの子孫にあたる バルデマル (ポール・ナッチィ)は己の呪われた運命を解き放つ術を求め、「世界の半分」を旅してこの地こにたどり着いたんですが、探し求める「それ」は海の向こう、遥か彼方ジパングという国にあるという!
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そこで舞台は変わって、「日本・京都 織田信長の時世」!
…ハッキリ言って「日本史」にうといわたしには歴史考証的にどうなのかサッパリ分かりません!(^^;)
その時京の都では、「満月の夜に人々を襲って喰い殺す化け物が出没する」という(正体バレバレ(^^;)の)怪事件が世を騒がしていた! 事件解決に信長から知恵を求められる希代の名医・ 貴庵 (天知茂)! 彼こそはバルデマルの捜し求める「東洋の賢者」だったのだ〜!
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…と、 この2人が出合ってから後、話は加速度的に「変な方向」に転がっていきます!(^^;)
「まずは私と温泉にでもつかって疲れたからだを癒しましょう。 それが治療の第一歩です!」とのんびり温泉につかる二人(と身の回りの世話をする貴庵の妹)に襲いくるクノイチ&ニンジャ部隊!これを打ち倒す貴庵!は医者のくせに腕がたつぞ!(笑)
「ようやくとどいたチベットの薬草」を使い薬を調合するも効果はなく、失意のバルデマルの前に現れたのが「死者をも甦らせる」という妖術使いの美女・里美。 だが里見は何年も前に死んでいるはず?
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?結局悪霊なのか何のかよく分からない(^^;)里見はバルデマルを調教しようとするも失敗! 喰い殺されて(?)しまいます!
ハイパー狂暴化したバルデマルはさらに多くの人を惨殺しまくり、市中警護役の貴庵の伯父も責任を取って切腹!
事ここにいたり「もはやバルデマルを救う道なし!」と観念した貴庵は狼男を倒せる唯一の武器、伝説の銀の宝刀が眠る地へ! かの地で待つは死霊・悪霊! だがついに 貴庵 は宝刀を手にしたのだっ!
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そしてラスト! いつしかバルデマルと恋中となった貴庵の妹は銀の太刀をふるい、その魂を永遠に呪いから解き放ったのだ!
貴庵「全ては終わった…狼男はもはやこの世にはいない。 この悲惨な出来事は永遠に語り継がれるに違いない。 だがあの恐るべき野獣が我々の前に姿を見せることは2度とありえんだろう。」
…って、あんた全然役に立ってないじゃん!(^^;)
…という作品なんですが!
なんかもう途中から話が支離滅裂になってきて「わけわからん状態」です!(^^;) なんか話の前半部はバルデマル(ポール・ナッチィ)が主役みたいなんですが、結局最後は貴庵(天知茂)が主役になっているし…?
はっ!も、もしや?(^^;) 「新・座頭市/破れ唐人剣」のようにポール・ナッチィが勝つバージョンが…あるわけないってーの!
…というわけで、きまぐれムービーシアター第41回
「狼男とサムライ」をお送りしました!
「お楽しみはここまでだ!」