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きまぐれムービーシアター

  心に残るあの迷作を!
    世界の怪作・奇作 大集合!

「お楽しみはここまでだ!」

第67回
死の大カマキリ


…というわけで、今回の作品は!

「原子怪獣モノ」のこの一本!

死の大カマキリ(THE DEADLY MANTIS)だっ!

ストーリー


「核実験の影響で巨大な地震が南極大陸をゆさぶり、氷の割れ目から有史以前・100万年前から氷づけのまま眠っていた巨大カマキリが姿を見せたっ!」

…てな感じで「原子怪獣」というにはえらく間接的な気がせんこともないですが(^^;) とにかくよみがえった「死の大カマキリ」! その姿は「そのまんま(巨大)カマキリ」っ!(笑)

ところで、本とかでは(昔から)「死の大カマキリ」って「南極」に出現するってことになっているんですが…

"NORTH POLE"って南極なんだろうか?(^^;)

ま、北でも南でもどっちでもいいんですけどねー(笑)、ってわたしの英語力が単に乏しいだけなんですが(^^;)

ある日突然、南極(北極?)のアメリカ基地が何者かに襲われ、全滅するという事件が! 現場に残されたのはとてつもなく巨大な爪のかけら! さらにイヌイット(っていうんですかね?今は)の部落に姿を見せたそれは!

「死の大カマキリ」っ!

シャカシャカと巨大なカマキリが襲いくるそのさまは…っ! ううっ、なんかシュールだなあ(^^;)

現地におもむいた調査隊に吹雪の中迫る巨大カマキリとの一大攻防戦! 火炎放射器を使いなんとかこれを撃退するも、羽根をふるわせいずこともなく飛び去っていくのであった

そうそう、そういえばこの映画の冒頭でものすごく大規模な基地建設の映像がひたすら流れて、「おおっ!こ、これはスゴイっ!」と感心したんですが、あれってもしかして本物の「南極基地建設のニュースソース」じゃないのかなぁ?(南極=北極がよくわからんのもそのあたりからかも)

その数日後、外洋を航行中の船が巨大カマキリの姿を目撃、アメリカ本土を目指して北上(南下?)中であることが判明! レーダー網を駆使した防衛ラインをひくも、出撃したジェット機よりも高速で飛行するカマキリにはミサイルすらかすることなく、海面すれすれまで高度を下げたカマキリの姿はレーダーの視界からも消え去ったのだった…

そういや陸・海・空軍の出撃シーンとかにもソースの使い回しでは?というシーンが結構あるんですよね (と、考えると実はこの映画(大メジャー・ユニバーサルの制作にしては)けっこう低予算ムービーやも知れず)

厳戒態勢の首都・ワシントンに濃霧の中出現した巨大カマキリはハイウェィを襲撃、バスを軽々とひっくり返し、サーチライトが交錯、高射砲の弾幕が飛び交う夜空をゆうゆうと飛び回りワシントン・モニュメント(?ってのがあるんですか?)にとりつき…てっぺんまで登っただけ!(爆)

そうこうしているうちに地下駐車場(?オランダ・トンネルっていうんですか?)にその身をひそめているところを発見され、出撃した陸軍のガスと手榴弾の2段攻撃の前についに倒されるのであった!


…という作品なんですが!

いやあ、「死の大カマキリ」強いんだか弱いんだかよくわかんないヤツですね(笑) だいたい有史以前にジェット機よりも巨大なカマキリが空を飛び回っていたっていうのもなんだかなー(^^;)(これが翼竜とかならなんとなく納得してしまうんですが、いかんせん「カマキリ」ですから) 

それとこのカマキリ、意外(?)と「大都市破壊の大スペクタクル」ってシーンがないんですよね〜 ただ飛んでいるだけ!(笑)


…というわけで、きまぐれムービーシアター第67回

 「死の大カマキリ」をお送りしました!

「お楽しみはここまでだ!」


巡る因果は糸車っ!(意味不明) このサイトがなかったら、今回のレビューははたせなかったでしょう!m(_ _)m


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