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きまぐれムービーシアター

  心に残るあの迷作を!
    世界の怪作・奇作 大集合!

「お楽しみはここまでだ!」

第80回
キラークロコダイル怒りの逆襲


…というわけで、今回の作品は!

「巨大ワニもの」のこの一本!

キラークロコダイル怒りの逆襲(KILLER CROCODILE 2)だっ!

ストーリー


再び平和が訪れたジャングルの奥深く、巨大な卵から今まさに孵化しようとする一匹の子ワニの姿があった…前作から数年(?)後!さらにパワーアップしたキラークロコダイルが帰ってきたっ!て感じの作品なんですが「実はもう一匹ワニがいた」という設定でして、前作ラストのひきは一体なんだったんでしょうか?(^^;)

前作の舞台となったカリブ海のとある島を一大リゾートランドにしようという無謀なプランをうち出すレジャー産業(放射性廃棄物の1件はすでに周知の事実となっているため)記者団の質問に「汚染物質の除去は完全に行われております」と余裕の返答!…の裏で(当然のごとく)あいもかわらずセッセセッセと垂れ流し

その情報を入手した敏腕女性記者・リサが現地の調査にでるや速攻で出現するキラークロコダイル! ボートは転覆・案内人はむさぼり食われ、リサは密林サバイバル!

その頃、本社から万が一にと派遣された「現地に詳しいジャーナリスト」という都合のいい助っ人、なんと前作の環境保護グループのリーダー「ワニ殺し」ケビンその人であった!

「謎のハンター」ジョーとの再開を喜ぶ間もあらばこそ、リサ捜索に乗り出した途端、一瞬にしてボートは破壊。 前作で不死身かと思われたジョーまで一撃で倒されてしまうあたり、少年マンガの常套手段「強者のインフレ」の法則がっ!(笑)

今回の大ワニ、凶暴度200%アップ(前作比)という感じで、とにかく襲いまくり・喰いまくり状態なんですが、それに負けじとケビンもパワーアップ!(爆)

暴れるワニの背ロデオ乗り、潜航>ジャンプをくりかえすともビクともせず、浮上した瞬間リサが投げたダイナマイトを空中キャッチ・瞬間点火、ワニの口へと放り込む!(できるかっ!(^^;)

燃える怒りが炎となって、バンクフィルム(笑)で大爆破っ! 

再び平和が訪れたジャングルの奥深く、巨大な卵から今まさに孵化しようとする一匹の子ワニの姿…は今回ありませんでしたとさ


…という作品なんですが!

この手の映画によくありげな「看板に偽りあり」かと思いきや、ちゃんとした(?)正当な続編であるあたりが趣があって(?)いいですね〜。 もっともワニのハリボテは言うに及ばず、クライマックスの爆破シーンまで前作から流用されているあたりがなんともかんともですが(笑)


…というわけで、きまぐれムービーシアター第80回

 「キラークロコダイル怒りの逆襲」をお送りしました!

「お楽しみはここまでだ!」