| きまぐれムービーシアター |
心に残るあの迷作を!
世界の怪作・奇作 大集合!
「お楽しみはここまでだ!」
第89回
ドラゴン修行房(後編)
…というわけで、今回の作品は!
「ジミー先生修行モノ」のこの一本!
ドラゴン修行房(後編)(TIGER AND CRANE FISTS)だっ!
ストーリー
リューの不死身の肉体に潜む弱点とは何か?
虎鶴合体拳ははたしてリューを倒すことができるのか?
(以上、ドラゴン修行房(前編)からの続き)
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鋼鉄のごとく己が肉体を鍛え上げた不死身のリュー。 だがその中でわずかに2点、鋼鉄のスパイクで隠された場所。 それこそが生身のまま残された急所であり、
「虎拳で相手の攻撃をしのいだ一瞬のスキに鶴拳でスパイクを剥ぐ」
それが鶴拳の師匠が残した打倒リューの秘策であった。
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木人に打ち込んだ鋼鉄の鋲をはぎ取る修行に明け暮れるジミー先生! なんかジミー先生がマトモな鍛錬にはげむ姿を初めて観たような気もチラホラ(笑)
でもボロボロになった指先をツボの中の液体に浸すシーン、「血行をよくするためのアルコール」って劇中のセリフ(吹き替え)では言ってますが、
絶対に「怪しげな秘薬」に違いないです!(爆)
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厳しい修行の末、遂にスパイクをはぎ取る技を身につけたジミー先生! だがリューには鋼鉄の肉体に加え恐るべき殺人兵器「鉄のツメ」(をつけた鎖分銅のような武器)があり、さらにスパイクをはぎとる瞬間、完全に無防備になるため、良くて相打ち・勝てる見込みは限りなくゼロ?
だが幾度にも及ぶ仮想戦闘の末、なにかをつかんだジミー先生、リューに挑戦状を叩きつける一方せっせせっせと夜なべ仕事(謎)
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そして迎えた決戦の日! 「鉄のツメ」を投げ縄で捕らえたジミー先生、そのままリューをからめとり、やおら取り出す火打ち石!
導火線で作った投げ縄もろとも、火ダルマとなりのたうちまわるリュー!
いかに鋼鉄の体といえど大ダメージ! ここぞとラッシュのジミー先生!
そしてついに鶴の嘴が鋼鉄のスパイクを! だがその瞬間、リューの鋼鉄の拳がジミー先生の胸板を?!
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吹っ飛ぶジミー先生に高笑いのリュー…はスパイクもろともはぎ取られた急所から、噴水のごとく血を吹き倒れ伏す!
かたや我らのジミー先生、血まみれのスパイク投げ捨て、胸から取り出す手形クッキリ鉄の板。 あらかじめ道着の下に鉄板を仕込んだジミー先生、わざと相打ち狙いの体制でスパイクをはぎにいったのだった!(完)
…という作品なんですが!
いやあ〜、やっぱやってくれますジミー先生、マトモなカンフーものに「ほんのちょっぴり」のプラスアルファ!(笑) だけどその「プラスアルファ」こそが、常に新しいアイデアを作品の中に盛り込んでいくジミーアクションの面白さなんですよね(^_^)
…というわけで、きまぐれムービーシアター第89回
「ドラゴン修行房(後編)」をお送りしました!
「お楽しみはここまでだ!」