| きまぐれムービーシアター |
心に残るあの迷作を!
世界の怪作・奇作 大集合!
「お楽しみはここまでだ!」
第123回
少林寺三十六房(前編)
…というわけで、今回の作品は!
少林寺三十六房(前編)(THE 36TH CHAMBER OF SHAOLI)だっ!
ストーリー
地方UHF局を中心に毎晩のように功夫映画をオンエアしていた80年代。 その中でも特に優れた名作・佳作なるも未ビデオ化のため現在では観賞困難(たぶん)な作品群、まずは大メジャーの本作から。
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他民族征服国家清王朝による圧制弾圧が続く時代。 国家再建を悲願とする憂国の志士が(地方巡察に来る)長官暗殺を企てるも、それは清朝に敵対する勢力をおびき寄せるためのワナであった。
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清の将軍(演じるは”金魔王”ことロー・リエ)との一騎射ちに敗れ、見せしめのため往来で晒しものにされる義士。 その死を悼む民衆の声すらも弾圧せんとする清朝はさらなる徹底的な粛清を?!
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主人公の青年(リュー・チアフィ)の恩師も義士と懇意の間柄であったがため(弟子たちを含む)一族郎党皆囚われの身となり、その身をたてにして青年を逃がした父も惨殺!
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父の仇を討ち、民を救い国を守るため武術を学ぼうと決意した青年は武芸で名高い少林寺に入山、修行僧「三徳」の名を得て35の修行房で始まる修練の日々!
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水に浮かべた丸太の上を渡る「平衡房」満杯の桶を両手で運ぶ「臂力房」竹竿の先の分銅で鐘をつく「腕力房」暗闇でかすかな光りを追う「眼力房」砂袋を頭で打つ「頭力房」といった基礎訓練課程を異例の早さで習得した三徳は、晴れて武術房での修行が許されることに−。
(以下、少林寺三十六房(後編)に続く!)
…というわけで、きまぐれムービーシアター第123回
「少林寺三十六房(前編」をお送りしました!
「お楽しみはここまでだ!」