| きまぐれムービーシアター |
心に残るあの迷作を!
世界の怪作・奇作 大集合!
「お楽しみはここまでだ!」
第206回
黒色家変(前編)
…というわけで、今回の作品は!
黒色家変(前編)(EDGE OF FURY)だっ!
ストーリー
さて前回レビューの
「新死亡遊戯 7人のカンフー」
劇場公開により日本でもその名を知られることとなったブルース・リィ(黎小龍)ことホー・チョンドー(何宗道)
これ以外ではTV放映(後ビデオ発売)の
「ブルース・リー物語」
と
Gメン'75『香港カラテシリーズ』
ゲスト出演くらいでしかその姿を見る機会がなかったわけなんですが 地元香港では
「東洋人の区別がつかない」
欧米市場
向けに結構な数の主演作が撮られていたりするわけで、その中から今回は「和製ドラゴン」倉田保昭と壮絶なバトルを繰り広げる本作品をチョイスの一本!
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…はいいんですが、これ(輸入VCD)"北京(広東?)語・英中文字幕なし"のヤツなんですよね〜(汗)
と、いうわけで! 例によって(ジャケ裏などを参照しつつ)脳内補完率400%
「講釈師見てきたようなウソを言い」
パターンで送る今回のレビュー、当たらずといえども遠からずっ!
…ならいいなぁ(滝汗)
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とある富豪の
運転手
を勤め、年老いた両親と「貧しいながらも楽しい我が家」の青年ブルース
だがその平穏な日々も一転 主人である実業家が出張先のタイで
麻薬密売
の嫌疑をかけられ逮捕の一報、自身も警察の事情徴収を受けるブルース
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不意をつかれて多勢に無勢、ボコボコに殴られ拉致られた先は港湾コンテナターミナル
グルリと回りを取り囲む風体怪しげな男たちがブルースを激しく詰問−当然ナニ言ってんだかサッパリ分からんわけですが(前後の文脈から判断すると)−隠された
麻薬
の在り処を問いただしているかのよう−
まったく心当たりのないブルース当然答える術もなく さらに鉄拳集中砲火…のスキをつき得意の
クンフー
大逆転!
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いやもぅこのシーン、
"ブルース・リーの物真似演技"
とはその
ワザの切れ
が全然違うよ一枚二枚ッ!
特にジャンプ一番のスピンキックはその高さスピード美しさともに一見の価値ありっ!(…って、よく考えたら生前の(笑)リーってこの手のワザがあまり得意でなかった気も)
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−そんなこんなでかろうじて危機を脱したブルース(その後しつこく何度も襲われはするんですが)その裏で糸を引く悪の大ボスが
"和製ドラゴン"
倉田保昭
−ちょうどTVの
Gメン
・草野刑事役を降板(本作品の制作年度=79年同年4月)した直後? 追う側から立場が一転、まさか自身が
香港コネクション
のボスの座につこうとは!(爆)
てなわけで職を失い老母とともに造花作りに励むブルースに言葉巧みに近づく倉田(あいかわらずナニ喋ってんのかは謎、ですが)
目の前に出された
札束
についつい手がでる足がでる−
(以下、黒色家変(後編)に続く!)
…というわけで、きまぐれムービーシアター第206回
「黒色家変(前編)」をお送りしました!
「お楽しみはここまでだ!」