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きまぐれムービーシアター

  心に残るあの迷作を!
    世界の怪作・奇作 大集合!

「お楽しみはここまでだ!」

第230回
片腕ドラゴン(第14回)


…というわけで、今回の作品は!

「弥勒の館100万ヒット記念」のこの一本!

片腕ドラゴン(第14回)(ONE ARMED BOXER)だっ!

ストーリー


これで残すは『沖縄流』の後3人
が、その時しかし鉄鈎門禁断の秘奥義 「爆殺拳」 (注;ただの爆弾)がジミーを襲う!!

(以上、片腕ドラゴン(第13回)からの続き) 

(ヒュルルルル…)
「ドーン!!」

崖の上から次々と ジミーを襲う 爆裂弾(いくつか観られる激ヤバカットは 『体をはったアクション』 か、はたまた事前の調整ミスか?) 右に左に、身をかわし ハッシと掴んだ火薬の弾を逆にエイヤ、と投げ返し− (鉄の左腕の威力が加わり(?)爆破 規模 百倍 化、 微塵に吹き飛ぶ 『鉄鉤門』のチャオ師範!

「師匠、アレを?!」−はるか彼方の指差す先にいつの間にやらジミーの姿
「度胸があるなら降りて来い!」  「追えぃ!!」(トゥ!、とジャンプの長谷川・坂田)

(舞台は一転 河の上)追いつ、追われつ  吊り橋 上でのデスチェイス(またまぁこれが 結構危険なロケーション) タンタカタカと羽目板鳴らし 先行くジミー先生に長谷川ようやく追いついた、と思いきや?−

「ドカベシバキッ!」 −たちまち泡の藻屑と消える(つづいて後追う坂田の姿、さらに遅れて二谷もダッシュ)

(さらに舞台は三転二転) 噴煙 渦巻く 岩の原  ハッキリ言って(なんだか 元の場所 に戻ったようで)「無駄に体力を消耗」しただけ、積極的に ステージチェンジしたメリット があまり見出せないような?(コレが続編の「〜対空飛ぶギロチン」ならば全然話は別、なんですが) まぁ「ひとりずつ順に片づけた」ということで 了解納得しときましょ!(と、いうわけで坂田もボコボコ泡立つ熱泥の底)

残る敵はあと一人。

ジミー先生見上げる先には はるか彼方の 崖の上 、スックと立った 二谷 の姿(一体どういう動線を描いてたどり着いたか『謎』、なんですが) 咆哮一番  『沖縄流』 と染め抜いた、道着の裾を魔鳥のごとくなびかせて ホップ・ステップ、ジャンプの三段 最後のステージ・ ラスボス 降臨!(このカット割が"A→B"と一足飛びでない分逆に超絶的なスピード感が!)

正徳武館と鉄鉤門
(もとは茶店の些細ないさかい)
既に両門 みな死に絶えて 残すは互いに後ひとりずつ−

熱風渦巻く死の舞台、後にするのは正か・邪か?!

(以下、片腕ドラゴン(最終回)に続く!)


…というわけで、きまぐれムービーシアター第230回

「片腕ドラゴン(第14回)」をお送りしました!

「お楽しみはここまでだ!」